男鹿市議会 2020-09-04 09月04日-03号
蛍光管や水銀体温計などは割れやすく、集積所での回収は、その破損によってほかの廃棄物が汚染されることを防止するため、本市では本庁、若美支所、各出張所での拠点回収としております。
蛍光管や水銀体温計などは割れやすく、集積所での回収は、その破損によってほかの廃棄物が汚染されることを防止するため、本市では本庁、若美支所、各出張所での拠点回収としております。
第4点として、蛍光管等水銀使用廃製品の回収など分別方法が改められた際のきめ細かでわかりやすい周知の徹底と新たな「ごみの出し方便利帳」の作成に係る考えについて。 第5点として、観光振興策における教育旅行の位置づけ及び来年度、参加生徒数が伸びることでのお土産割引券の配付に係る予算措置等について。
ちょっとね、一つは、リターナブル瓶、2が透明瓶、3が茶色瓶、その他の色瓶、スチール缶、アルミ缶、スプレー缶、布類、電気コード類、乾電池類、蛍光管、電球類、食用油、小型家電、粗大ごみ、ペットボトル、新聞、チラシ、段ボール、雑誌、その他、生ごみ、燃やすごみ、品目によりこれは20種類。収集は週2回、1カ月に1回ですという1から19のいわゆる資源ごみが地域でも進められているという取り組みです。
このようなことから、これまで総合研究室の座席の頭上の蛍光管のLED化であったり、ワイヤレスマイク4本、ミキサーアンプ、ポータブルのステレオスピーカーという最低限というのは大変恐縮でありますけども、供に要することができる装備ということで、その目的に対応してきたということであります。 ステージに関しては、照明は調光できませんし、冷暖房の空調設備もスイッチの入切のみで室温調整もできません。
しかし、LED照明に切りかえた場合は、従来の蛍光灯と比較して、インバーター方式の蛍光管でもおよそ7年間で初期投資の回収ができるとありました。 また、新聞報道からの一例でありますが、秋田市では市内全ての防犯灯をLED照明に切りかえるとありました。
また、市役所本庁舎を例として15年間の試算を行いましたところ、電力料金は184万5,000円の経費節減となりますが、設置費用につきましては、LEDが1,309万8,000円を要するのに対し、蛍光管の購入費は413万円であり、差し引き896万8,000円の経費の増加となり、電気料金の節減を考慮しても712万3,000円の増加となりました。
市庁舎のLED式蛍光灯117本の交換については、節電効果として2,100ワット、蛍光管の5割弱程度の削減を見込んでいる。また、器具についてはさまざまなタイプがあるが、現在、国の規格がないためサンプル品での調査や既に導入している民間事業所からの情報収集により、器具の交換は行わず、蛍光管のみ交換するタイプを使用している。
また、JR山手線も、各車両とも3本のうち1本の蛍光管が外され、小田急線に至っては日中の運行ではトンネルや長いガード以外、すべて全車両の消灯などで運行されておりました。能代市においては節電対策としてどのようなことをお考えか、民間にはどのような働きかけを考えておられるのでしょうか。
繊維類・廃蛍光管などの分別、廃油・生ごみの堆肥化・資源化した後の利用流通など、鳥の目と同時に蟻の目で考えることも必要ではないでしょうか。日本全体のリサイクル率は、平成18年度で19.6%であります。ちなみに日本一のリサイクル率は、鎌倉市の50%です。
廃棄物の抑制・適正処理については、一般廃棄物処理実施計画に基づき、「可燃ごみ」、「不燃ごみ」、「資源ごみ」、「ペットボトル」、「粗大ごみ」、「古紙類」、「廃乾電池」、「廃蛍光管」の8品目に分別して収集処理しておりますが、可燃ごみについては、鹿角広域行政組合のごみ処理場がごみの熱エネルギーを利用する溶融処理方式の焼却炉であり、効率的稼働を図るためには、ビニール類も含めた一定容量が必要であることから、これらも
特に、古新聞、雑誌、蛍光管の排出・収集については、いろいろ問題があると聞いておりますが、課題等についてもお尋ねします。 また、粗大ごみは11月に終了しておりますが、排出物も年々厳しくなっているわけですが、今秋は20品目と限定したわけですが、市民から苦情も寄せられておりますけれども、品目の選定についてはどのような方法で行われたのか。特に、ゴルフバッグが生活用品の一部なのか疑問に感じられます。
蛍光灯、蛍光管に含まれるですね、有害水銀の拡散を防ぐためにですね、蛍光管破砕機で中間処理をいたしまして、有害物処理施設に委託されているところが多いようであります。この八郎湖の施設の場合もですね、このような計画があるのかどうか。それと、廃乾電池の処理はどう計画されているのかです。この点についても、お伺いをします。
また、備品購入費としては蛍光管破砕機の購入があります。 以上により、4款環境衛生費にかかわる執行率は98.13%となっております。4款にかかわる不用額の主なるものは、消耗品費の薬品等助燃料の減及び契約電気料金の割引による減であって、この不用額は全体のおよそ37%を占めております。
次に、循環型社会づくりについてでありますが、ハード面での廃棄物の発生抑制・減量化と再資源化については、ごみ減量化対策事業として、コンポスト・EMバケツ・電気生ごみ処理機購入に際し一部助成をし、生ごみの堆肥化を各家庭に奨励をしており、ペットボトル、ビン、缶、ダンボールは資源ごみとして広域行政組合が民間活力によりリサイクル事業を行っているところであり、今年度からは、廃蛍光管は年2回、新聞紙・雑誌等は月2
これに、ごみ減量とリサイクルを推進し循環型社会の構築を目指していくため、市民から以前より要望がありました「新聞・雑誌類」と「廃蛍光管」の2種類について、今年4月から追加し、合計8分別に拡大する計画で進めております。 「廃蛍光管」については、既に昨年9月に試験的に実施したところでありますが、この結果を踏まえ、集積場所をふやすとともに収集回数も4月と9月の年2回として本格的に実施するものであります。
まず、事務局から過日実施されまた「廃蛍光管」の収集実績の報告がなされております。 今後の取り組みについては、平成16年度以降年2回ほど実施していきたいとのことであり、現在収集方法について「秋田県電気商業組合鹿角支部」と協議を進めている状況であるとの説明を受けております。 また、昨年度から試行的に行っている「粗大ごみ収集分別」については、「春季」及び「秋季」の2回実施しております。
次に、議案第6号「平成15年度鹿角広域行政組合一般会計補正予算(第1号)」についてでありますが、補正の主なる内容は、定期人事異動による人件費の調整と、その他に環境衛生費中、溶融スラグ溶出試験実証圃造成管理委託費として87万5,000円の追加と、廃蛍光管収集業務委託費及び破砕機購入費の467万円、さらにし尿処理場の汚泥脱水機修繕料としての640万5,000円等の追加があったものであります。